
全長約299キロ、設計速度は350km/h。
西安~延安高速鉄道は12月28日に開通・運行を開始し、西延高速鉄道の西安北駅連絡線などの関連工事も本日同時に開通した。陝北の革命老区はこれにより高速鉄道時代へと歩みを進めた。

西延高速鉄道は、陝西省西安市の西安東駅を起点に、渭南市・銅川市を経て、延安市の延安駅に接続する。同時に西安北駅へ引き込む連絡線も建設し、路線全長は299キロメートル、設計最高速度は時速350キロ。今回、高陵、富平南、銅川、銅川北、宜君、黄陵、洛川、富県北、甘泉北、延安の10駅が開業し、このうち甘泉北と延安は改築・拡張駅、その他は新設駅である。なお、西安東駅は現在、秩序立って建設が進められている。

西延高速鉄道が完成し開通後、最高時速350キロで運行され、西安北~富平南・銅川・延安駅は最短でそれぞれ19分、27分、68分で到達可能となり、現在運行中の最速旅客列車と比べてそれぞれ56分、102分、62分短縮される。
(画像出典:中国鉄道のソーシャルメディア)